私の友人が先日、子宮癌であったことを告白してくれました。
とてもビックリしました。まさか、あの元気な彼女が
癌に倒れるなんて・・・予想外でした。
しかし話を聞いてみると、「自分は癌にはならないだろう」という
根拠のない自信があったそうで、
子宮癌検診等は今までに受けたことがなかったのだそうです。
改めて検診の大事さを気付かされました。
彼女は幸い、大学病院で腕のいい医師に巡り会えたので
手術をして、癌を取り除いたのだそうです。
がんと向き合う人の情報サイトによると、子宮癌の治療では、
子宮と両側の卵巣をいっしょに取り除く手術が基本だそうです。
そして
子宮体癌のホルモン治療です。
がん細胞を殺すために女性ホルモン剤を使用する治療があり、
手術をしない段階の診断で、子宮体癌の0期もしくは1期(がんが子宮体部にのみあり、頸部などには進んでいない状態)で、子宮を摘出したくないと希望する若年の女性に用いられる治療が開発されているのだそうです。
その場合、がんの病巣を含む子宮内膜をすべて掻爬(そうは)する治療と組み合わせるのだそうで、彼女はこのパターンで手術と治療をし、
ほとんど今までどおりに元気になっています。
子宮癌の治療にもうひとつあるのが
子宮体癌の放射線治療です。
これには、体外から放射線をあてる体外照射と、
膣から子宮内に放射性物質を挿入して行う膣内照射があるそうです。
あらゆる面で自分に合った方法で癌が治療できるようになっている
現代の医療技術の向上に驚きを隠せません。
がん治療と向き合う人の情報サイトをみて再度そう思いました。
一人でも多くの命が救われますように、友人のようにつらい思いをする人が
一人でも減りますように、祈っています。